府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
一方で、新しい生活様式に適応した取組を応援する経営環境改善支援金につきましては、想定件数の6倍を超える633件の申請があるなど、想定を大きく上回る事業もございました。これまでも、商工団体等との情報交換や事業者へのヒアリングなどにより、実態把握に努めてまいりましたが、引き続き関係機関等と連携を深め、市内事業者の支援に努めてまいります。
予算の根拠等につきましては、御指摘のとおり、1件当たり上限額20万円とし、200件を想定件数としております。事業の予算としては4,000万円、残りの100万円は、商工会議所、商工会への受け付け業務委託料として計上しております。
そこで、質問なのですけれども、この1,000万円、先ほどの質問にもあったかなと思いますが、想定件数は幾らなんだろうかということが一つ、個人負担はないのかというところ、そして三つ目は、これは8月補正ですが、7月にもう有料の重機を入れて片づけを大半終えたものもあります。7月にこれは遡及はできないものか、この3点でまずお聞きをしたい。
想定しております特定事業者総数は,約5000件でありますが,3月4日現在の申請件数は4635件であり,受付期間最終日の3月10日には想定件数を上回るものと予想いたしております。この数値は,市内事業者の個人消費拡大への関心と期待の大きさを示しているものと受けとめております。 また,商店街が発行する商品券についての御質問です。